入社1年目でMVP！柳井春花さんのリアルな日常に迫る

オフィス内を軽やかに動きながら、部署横断でサポートをこなす姿が印象的な柳井春花さん。2024年5月に中途入社し、営業サポートとカスタマーサポートを兼務。柔軟な対応力と前向きな姿勢が評価され、入社1年目でMVPを受賞しました。今回は、そんな彼女の“ある1日”を紹介します。

「ルーティーンがない」が日常

「決まった流れはないですね（笑）」と語る柳井さん。日々の業務内容は変化するため、ルーティーンワークは少なめ。その中でも以下のような業務割合がベースになります。

• 保守会社との調整：47.1%

• 見回り管理：25%

• 契約書作成・後輩育成：25%

午前中は自分のタスクに集中しやすく、午後は会話や連携が必要な業務が多いそうです。自然と時間帯ごとに気持ちを切り替えて働いています。

“頼られる存在”になりつつある

カスタマーサポート業務は、営業や運用、管理などさまざまな部署との連携が不可欠な役割。「誰とでもフラットに関われる環境が好き」と語る柳井さんは、徐々に周囲から相談される機会も増えていると感じています。

自由な文化だからこそ、裁量が問われる

GRANDという会社を一言で表すなら「自由」。自分で考えて動ける人にとってはやりがいのある職場ですが、逆に「面倒を見てもらいたい人」には向かないかもしれない、と彼女は率直に語ります。

“誰かに頼られる瞬間”がモチベーションに

見回り部隊の育成に携わるようになってから、「頼られることの喜び」を日々実感しているという柳井さん。業務だけでなく、チームメンバーのモチベーションや成長を支える立場としてのやりがいを噛み締めています。

おわりに

「毎日違うことをしているので、飽きる暇がない」と話す柳井さん。自由度が高く、自分の裁量で動けるGRANDの営業サポート職には、挑戦と成長のチャンスが詰まっています。