ミッション
70年ぶりのマスメディアをつくる
バリュー
バリューは私たちの行動プロトコルであり、新しくジョインする仲間に対して特に共感を感じてほしい大切な要素です。
一次情報に執着する not 伝え聞き
自らの担当領域において常に現場で起きている情報を貪欲に収集することを重視しています。
助言、評論だけでなくチームメンバーひとりひとりが泥臭く目の前の課題に対して思考し、解決方法を模索することに価値があると考えています。
一番詳しい人が決める not 偉い人
事業経営、営業現場、開発、人事、総務に至るまで、その領域に最も詳しいメンバーが意思決定者になり、責任をもつことを求める組織です。そのため、情報の透明度を非常に重要視しています。
0.2秒でレスをする not パーフェクトアンサー
私たちは、スピード感を持って動くことに価値があると強く信じています。 完璧な答えを求めず「素早く失敗すること」を奨励しています。 まずはレスポンスして、議論を生むことで意思決定の速度とクオリティを最大化させています。 「その場で解決する」「ちょっと面倒でも今日のうちに終わらせる」というような、動機的なコミュニケーションが好きな会社です。
バリューの醸成背景
よく質問されるのですが、これはトップダウンに制定されたものではなく、社内で行われているプロトコルを、言語化し整理したものです。
一見「効率性を重視している印象で、和製Netflixみたいな感じのドライめな社風かな?」と思われることもあるのですが、実態としては割と真逆で、20代半ば〜30代前半の同世代メンバーで構成されているのもあり、ウェットに和気あいあい寄りの社風です。
「ドライなコミュニケーションルールが成り立つのは、ウェットな信頼関係があるから」であり信頼の上に成り立っています。
